Scilab勉強用
とりあえずね.少しでも進めようね
↓の公式から
SCILAB
↓のマニュアルを読むことにしたよ
file:///C:/Users/hishinuma/Downloads/intro-jp.pdfhttp://www.geocities.jp/rui_hirokawa/scilab/intro-jp.pdf
Git, 容量の大きいリポジトリのエラー,(HTTP = ....ってやつ)
Gitlabを使ってる.そっちのconfigファイルはうまいこと直して.(いつか書くかも)
ユーザ側で使う人がどうやって解決すればいいのか書いとく
pushするとき(HTTP=413)
git config --global http.postBuffer 524288000
cloneとかpullするとき(HTTP=200)
fatal: early EOF
クライアント側で
git config –-global core.compression 0
-
- globalは-globalかも?
そうやって書いてるところもあったよ
色々やりたいこと[scilab導入]
ここのところ修論とかで,豆知識がなかったけど,やりたいことが2つほど出来たので,
毎日30分でもやろうと決意して,ブログを再開する.
1) 開発中のソフトの管理をSorce ForgeかGit hubに移行する
2) scilabを勉強してみる
(1)はさておき,(2)は楽しいと思う.
適当なToolboxを作ってみようと思う
とりあえずFedora16でも19でも
yum install scilab
で入ったので,これはこれで良しとする.
でもscilabコマンドを実行すると,
[GTK look and feel - com.sun.java.swing.plaf.gtk.GTKLookAndFeel] not supported on this platform
Error during the initialization of the window:
No X11 DISPLAY variable was set, but this program performed an operation which requires it.
とか言われて困った.
どうもsshでやってるからXが上がらなくて文句言ってるらしいので
scilab -nogui
これでgui切って解決.defaultでguiを切る方法が不明だがまぁいい.
とりあえず今日は導入まで.
サーバを作ったけどなんか遅かったときの原因究明(dstat, ethtool)
こんばんは.久々の更新です.ちょっと色々バタバタしていたので.
久々のネタはクラスタを作った時のバッドノウハウです.
今回自分は,市販のPC4台を作ってクラスタを構築しました.
クラスタ構築の方法はまた別の機会に.
先に落ちを言うと,ミスって100Mスイッチを使ってしまって速度が出ず,先月末に2,3日それで悩みました.(ひどい話だ)
しかし,いざサーバを組んで速度が出ないとき,ハードウェアに原因があるとはなかなか思わない上に,さらに僕のサーバは遠隔にあるので,すぐにはハードウェアを見に行けない.
ハードウェアが悪い!とどうやって検証,断定して,どうやってそれを検証したかという話.
1. タスクマネージャ的なやつ(dstat)
まず,なんか遅いと思ったらネットワーク帯域のベンチマークをするのが第一.
詳細なネットワークのベンチマーク結果が必要ないなら,scpで適当な所にデータを送ってみると速度が出るので案外分かりますが,
ちゃんとやるなら,"dstat"というコマンドがあります.yumで落とせます.
dstat 1とやると,様々なシステム情報が出ます.
(1にすると1秒おきにシステム情報を取得.)
1つめはCPUのuserプロセスの使用率,systemプロセスの使用率,waitなど
2つめはDiskのI/O
3つめはネットワークのSend/recv.
他は良くわかんない.
取り敢えず,3つめを見れば良くて,なんかネットワークに負荷をかけて転送速度を見れば宜しい.
自分の環境だと,100Mbpsなら10~12MB/s出て,1000Mbpsなら80~90MB/s出ました.
今回は10~12MBだったので,そもそもNICかネットワーク機器がおかしいと判断.
2. 原因特定に至るまで(ethtool)
NICがおかしいか,ネットワーク機器がおかしいかを試してみるために,NICのシステム情報を見る方法.
ethtool (Ethernetの名前)を打てば情報が得られる.
Ethernetの名前はifconfigをするとわかる.eth1とか,そういう名前だと思う.
やると色々出てくるけど,最初に見るのは下のほうの
Speed
Duplex
の2つ.これが1000とfullになってればいいけど,今回は100,fullだった.
次に見るのは,supported link modesとAdvertised link modes
supported link modesは自分のNICの情報.ここに10,100,1000が全部あればOK
Advertised link modesは相手の情報.今回はここに10,100しかなかった.
これでLANケーブルかスイッチが悪いと断定.行きがてらスイッチとLANケーブルを買って行き,差し替えたら直った.
なお,Advertised link modesに1000があるのにspeedが100だったら,sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1を編集すると直せる.
はてなブログにソースコードを載せる
どうやって載せるんだろうと思ってたけど無精で調べてなかった.
http://sue445.hatenablog.com/entry/2012/11/18/223809
に詳しく乗っていたので,ちょっとテストしてみる.
#include<stdio.h> int main() { printf("hello world"); }
書いたのは
#include
int main()
{
printf("hello world");
}
っていうのを">|c|"と"||<"でくくってみただけ.
どうだろうか.参考ブログから変えたところはjavaをcにしてみたところ.
あとインデントってどうするんでしょうね.今回は半角スペースにしておいた.